2013年5月26日日曜日

初夏の俳句を書く 新緑


初夏の初々しい若葉の緑をいう。
その頃のさわやかな気候ともあいまって、目にしたものの気持ちを清々しくしてくれる。
また段々と緑を増してゆく木々の微妙な色の違いも、この季節ならではのもの。

摩天楼より新緑がパセリほど  鷹羽狩行


2013年5月25日土曜日

夏の俳句を書く 睡蓮

七月から八月にかけて、水面に浮かぶように咲く花。
蓮によく似るが、蓮のように茎が立ち上がらない。
印象派のモネが好んで描いた花でもある。
子季語のヒツジ草は日本の野生種の睡蓮で、
未の刻に萎んだり開花したりするからこの名があるといわれる。

睡蓮にコーヒーの香の強すぎる清水逍径